愛犬の体に十分なタンパク質を与えましょう

ドックフードを変えたら元気がなくなった、なんとなく残すことが増えた、などの変化は年齢や性格、飼い主の気にしすぎなどではなく、ペットからの大切なサインかもしれません。

いまのドッグフードではタンパク質が足りないこともある

愛犬の年齢があがってくると、基礎代謝が落ち消化能力も下がってくるため、低タンパク質で高炭水化物のシニア用、老犬用のドッグフードを選ぶことが多いでしょう。けれども、実際には動物性のタンパク質が不足し、老化を進めてしまう原因になっていることがあります。

足が細くなった、立つとき震えるようになった、寝ていることが増えたなどは高齢の犬にみられる症状でもありますが、元気にすごしている愛犬もたくさんいます。食事をもう一度、見直してみるのもよいかもしれません。

専門家がつくった栄養満点の鹿肉ドッグフード

犬の祖先は肉食であるオオカミです。本来の体質を考えれば、動物性のタンパク質は必須となってきます。そこで鹿肉ドックフードでは、イヌ科に最もよいと考えられる日本産の鹿肉、国産の和牛を使用することで、良質なタンパク質を得ることができます。

そのほかにも、消化・分解に負担がかかりにくい炭水化物である大麦全粒粉、ビタミンが豊富な海藻、オレイン酸を含む長寿命によいとされるオリーブ油オイルなど、愛犬の体に必要な厳選した素材を10種ブレンドしています。

まだまだある鹿肉ドッグフードのうれしいポイント

新鮮な原材料をつかうことはもちろん、無着色、香料、保存料などは一切使用されていません。
さらに、良質なタンパク質をシニアでも消化しすいように麹で肉を熟成しています。旨み成分も増え愛犬の食欲があがる効果もでています。

ドックフードにはさまざまなタイプがあります。それぞれの製品のコンセプトや必要な栄養素について知り、愛犬の体質にあったドックフードを選びましょう。日々の体調や食欲も選ぶときの参考にしましょう。

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